▼ フレーズ
※譜面をクリックすると拡大できます。
▼ 解説
参考にしたフレーズは、Pat Martinoの「El Hombre(エル・オンブレ)」、
7曲目「Just Friends」の" 1分54秒 "から始まるフレーズです。
音源を持っていらっしゃる方は、ぜひ本物を聴いてみて下さい。
▼CD紹介「El Hombre(エル・オンブレ)/ Pat Martino」

それでは、フレーズの解説をしていきます。
コード進行は、Dm7-G7-CMaj7 < Key in C >。
(※CDではGm7-C7 < Key in F >でプレイしています)
Dm7(Ⅱm7)
Dm7の2拍目では、1弦から4弦へ向かって
アップ・ピッキングですばやく弾いています。
このようなピッキング・テクニックを
「スウィープ・ピッキング」または
「エコノミー・ピッキング」といいます。
「スウィープ・ピッキング」はテクニカルなロック系専門というわけではなく、
ジャズでも、特に、速いテンポの曲で欠かせないピッキング・テクニックです。
それから、Dm7の4拍目ウラの音(ファ♯)は
G7のコードトーン(ファ)に向けて
スムーズにつなげるための音です。
俗にいう、「アプローチ・ノート」というやつですが
これを入れることで、Dm7のフレーズとG7のフレーズを滑らかにつなげることができます。
アプローチ・ノートは、コードトーンまたはテンションである必要はありません!
G7のコードトーンの「半音上」または「半音下」にある音がアプローチ・ノートになれます。
▼もっと詳しく知りたい人はこちら
ジャズ用語集「アプローチ・ノート」
G7(Ⅴ7)
次に、G7(Ⅴ7)でのフレーズ。
1・3拍目のウラの音がポイント!
それぞれ、G7のテンション(13thと9th)ですね!
拍ウラの音は、ちょっとアクセントをつけて演奏すると、
それっぽい感じになります。
それでは、Keep Practicing !!! (^-^)/
HIDE
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