コード理論
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ｄｉｍ（ディミニッシュ）とａｕｇ（オーギュメント）コードは、両者ともに“おもしろい性質”をもっています。今回は、コードのアルペジオに加え、コードの性質を活かしたフレージングについて考えてみましょう！
ｄｉｍ・ａｕｇアルペジオ一覧の詳細はこちら
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僕は以前、「アドリブするには、スケールをたくさん覚えないといけない！」と思っていたのですが、ジャズを習いに行ってゼロから勉強していくと、その考え方は必ずしも・・・
スケールを覚えなくてもジャズっぽいアドリブができた理由の詳細はこちら
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今回は、「 ジャズギター応用コード一覧 」 と題して “４弦～２弦ルートのコードフォーム” を紹介します。今のうちにたくさんのコードフォームを覚えておけば、コードワークはもちろん、アドリブ・ソロの幅も広がりますよ。
ジャズギター応用コード一覧 （プラスα）の詳細はこちら
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コードネームのしくみといっても、知ってしまえばカンタンなことです。今回のミッションは、コードネームを見て、コードの構成が分かるようになることです。
むっちゃカンタン！コードネームのしくみの詳細はこちら
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どんなコードトーン（またはテンション）を選択するかによって、コードの響きや性格（機能）が決定します。
そこで、今回は、各コードトーン（またはテンション）が持っている“特徴・性格”を学びましょう！
各コードトーンの性格を知ろう！の詳細はこちら
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音程を転回すると、新しい音程になります。例えば、完全５度を転回すると、完全４度に。長３度を転回すると短６度になります。ここでは転回したらどんな音程になるのかが１発で分かる方法を紹介します。
音程の転回の詳細はこちら
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コードを深く学ぶには、音と音の距離，つまり音程（＝インターバル）について知っておかなくてはなりません。その前に、基礎知識として「全音」と「半音」の意味をチェックしておきましょう！
全音と半音の詳細はこちら
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